アイスピンクカラーの革と組み合わせた
鴉バッグの2号です。
1号より少々小さめで 正面からのデザインも
少しだけ変えました。
鴉柄 店主も大のお気に入り。
作っていて とても楽しいバッグでした。
ただし。。。難あり。
帯生地の裏にしっかり芯も貼っておりますが
正絹のそれも4~50年は経っているかも
というアンティーク。
生地が弱っているので
ハードな扱いをすると
ボロボロになりそうです。
防水スプレーを掛けて
水だけからは保護してみようと思います。
ギャラリーに展示しますが
よくよく説明しなくては。。。