美豆兎の備忘録

自宅工房でカバンを制作しながら、ベランダ猫の世話やカメラ、ヨガや彫刻、サムタイム骨董のお呑気ブログです。

あひるは凶暴。

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彫刻教室の裏には大きな沼があり 

最近は そこでこの3羽によく出会う。

 

あひる2羽にカモ1羽の なかよしサンバ。

 

いつも三羽一緒に

沼のまわりのジョギングコースをお散歩していて

カモはスタスタ、アヒルはプリプリと

ジョガーたちも慣れているのか三羽を避けながら走っている。

 

アヒルはフレンドリーに見えます。

あの、笑っているようなユルそうなくちばし。

コロンとした丸みある姿。

そのからだを左右にゆらしながら歩く 

ユーモラスな見た目。

 

 

 

でも実は かなり凶暴です。

 

 

 

私は小さい頃、アヒルに追いかけ回されたことがある。

あの太ったおしりを プリプリとふって歩く

可愛らしさにひかれ

池のそばでたたずんでいたアヒルを追いかけた。

シリをフリフリ しばらく逃げまわっていたのが

とつぜん方向転換しわたしの方に突進して来た。

 

怒ったアヒルは じつは足が速い。

 

しかも グワッ!グワッ!と

かなり迫力がある。

 

おどろいた私は

草場で足がもつれて転んだ。

 

サンダルのぬげた素足を

アヒルが容赦なくガブガブ噛む。

 

人なんか傷つけなさそうにない

ゆる~い形したクチバシのくせに

 

噛まれたら ペンチで挟んだようにイタイ。

 

アヒルにおそわれ泣き叫ぶわたしを 薄情な親戚たちは

遠くでゲラゲラ笑って見ていた。

 

子供の手足くらいは噛みちぎりそうなほどのアゴヂカラを

反撃したからなんとか難を逃れたものの

人食いアヒルに出会った恐怖は、いまだに癒えない。

(いつの間にか 人食いアヒルへと変貌する記憶)

 

夫にアヒルがどれだけ凶暴で

あぶない生き物かメールで説明したが

画像の「野良アヒル、かわいい♪」

との返信だった。

 

 

だったら アヒルがどれほどのものか

帰ってきたらペンチでぎゅーっとはさんでやる。

 

 

 

 

 

 

それがアヒルだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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後日 夫から

「お前さんが追っかけまわすからアヒルも

必死の覚悟で反撃にでたんだと思うよ」と

メールをしてきた。

 

お呑気さんめ。

 

 

 

 アヒルの刑 3回。