美豆兎の備忘録

自宅工房でカバンを制作しながら、ベランダ猫の世話やカメラ、ヨガや彫刻、サムタイム骨董のお呑気ブログです。mizuusagi.com

2度目のギブスは破壊できないようになっている。

息子が手の甲を手術した時のこと。

 
 
親子喧嘩で声を張り上げた母を威嚇しようとしたのか、
 
壁に大きな穴を開けてやろうとくわだて、
 

雄叫びをあげ壁をグーでパンチ。

 

もろい石膏ボードと思ったら裏は鉄骨だったらしく

コブシはあえなく玉砕。(自業自得)

全治3ヶ月とあいなった。

 


手術は日帰り。
 
夜は痛さにもだえ苦しみ、当たり散らす息子(自業自得)を
 
なだめ励まし体をさすり、

 
それからが長かった。

 
季節は夏本番で
 
はじめて着けたギブスは、不便さと暑さと匂いに耐えられず
 
2週間で破壊した息子氏 20years old。
 


ギブスを取ってみたら やっぱりフツーにイタイし、傷口はグロいし
 
手の甲から針金が出てるし。
 
粉砕骨折というやつで 針金で骨を固定する手術でしたん)
 
 

自分のしてしまったことに 多少のヤバさを感じた息子は夜中
 
眠りについたばかりの母をおずおずと起こし「なんとかしてくれ」

 
 
翌朝、まずは予約を入れようと電話したところ、事情を察した看護師さんが

「すぐ来て下さい!!」

急いで病院に向かう。

 
 
手術してからはほぼ自宅に引きこもることになった親子も
 
たまにはNetflixで「オーシャンズ11」を観たおだやかな日もあったが

 
 
せっかくつけてもらった2度目のギブスも10日ほどで我慢ができなくなり

またギブス破壊工作を試みる 息子氏 20years old。
 
 
 
あちら(病院)も今度は素材を変えたのかなんなのか
 
前回成功したペンチや革切りハサミでは全く歯が立たない。

 
 
よく日から病院に「ギブス、外せ」と催促の電話をかけ続け
(息子は私がビックリするようなことを平気でよくする)

電話に出た看護師や医者も
 
「えーっ!まだ無理だよぅ」
 
と 無難にやりとりをしてくださり
 
 
 
やっと通常の予定を1週間繰り上げてもらってギブスを外した息子は

 
 
「あ〜〜風を感じるぅ♪」

と今までの不機嫌さはどこへ行ったのか
 
ごきげんさんで帰り道をカッポする。
 
 

あとで ギブスの取れた右手を出してきて
 
「今までありがとう」
 
握手。
(こんなカワイイところもある子です)
 
 
 

子の災難は親の災難で
 
自己中で横暴でわがままな息子(全部同じ意味w)
 
に振り回されたギブス生活。
 
本当はこんなさらりとしたものではなかったけれど
 
今回もひと山クリア〜と空を見上げたら
 
季節は秋になってたよ ママン。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
-------------------------------------------------
 

f:id:mizuusagi2004:20171002110002j:plain

 

オシャレでカッコいい

泥棒や詐欺師たちがたくさん出演の

スタイリッシュな映画。

 

ブラピがもう、ステキ。

 
 
 
 
 
 

保存保存