美豆兎では 素材やその時々のインスピレーションを受けて
制作している。
大人しい作品もあれば、奇抜な作品もある。
すべて1点もの。
売り物なので 実際は同じものをたくさん作ったほうが
制作に費やす時間も材料もロスが少ない。
わかってはいても
わたしは 制作がいつも新鮮であるから
作り続けることができる。
以前は「美豆兎」の和のテイストにこだわりすぎて
どんどん作れなくなっていった。
いまはとらわれず自由になってきたので
なんだか色々と作れるようになった。
私の作品とアナタ そして景色が
まるでこれから キャンバスに描かれる絵のように
浮かびます。
ってなことを
今朝かんがえたので メモ。
(イメージ画像です。本文とは何も関係ありません)