美豆兎の備忘録

自宅工房でカバンを制作しながら、ベランダ猫の世話やカメラ、ヨガや彫刻、サムタイム骨董のお呑気ブログです。

マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展

とっても混んでいました 相変わらず大人気のモネ展。

並ぶの大嫌いな道産子ではありますが

北海道に住んでいたときは 一番近い北海道立近代美術館

片道146キロ。

電車で2時間半。

door to door」ですと3時間以上。

行けなくもありませんが、往復6時間はちょっとした旅です。

覚悟が必要です。

こんな近くで巨匠の絵を観に行けるなんて、

今の境遇に感謝です。

#ojiと記念撮影。

カミングアウトします(あっさり)

私はおじいさんフェチです。

画家が描いた絵より 本人のポートレート集めています。

(ポストカードですけど)

出典ja.wikipedia.org

見栄えのよいおじいさん、大好きです。

そうじゃなくても 味わいのあるおじいさんも大好きです。

モネは生きているうちに成功した画家なので

ご存命中の写真がかなり残っています。

数年前の話ですが

ある美術館で それはそれは素晴らしい

モネの絵を堪能。

いや~~すごいね、感動したよ 興奮したよ

なんて友人と口々に言い合いながら出てくると

どこの美術館もそうですが

ポストカードやクッキーや一筆箋など売っている

お土産や(ミュージアムというのかしら)に出るんですよね。

アタマの中はまだ 巨匠の世界をさまよって興奮気味だから

えいやっ!とばかりに図録やらポストカードやら

遠い親戚のおばちゃんのことを突如思い出して

睡蓮などプリントされたスカーフなんぞ買ってしまうんですね。

毎度もれなく美術館トラップにかかります。

そのとき、数々の品物に埋もれていた

モネじーさん人形を見つけて

「はっ」とさせられました。

本当に「はっ」としたんです。

これは出会ったんだと思いました。

私がモネじーさん人形を手にじーっとしておりましたら

近くにやって来た友人が

「やめときなよ~~なんでこんなもの買うの。

じーさんのぬいぐみなんてすぐ飽きるって」

と半ばおかしげに半ばあきれながら 説得されました。

(たしかに。

おじいさんの人形なんて珍しいから気になるだけで

飽きちゃうかもね)

と その時は思ったのだけど

後ろ髪をひかれつつ帰って来てから

なんかやっぱり欲しい。欲しい。欲しい。

それから数年の月日が流れ

たまに思い出したり検索したり。

売り切れのモネ。

そして、今回はゲット!。

顔が変わったけど いいもんね~。

 

これは もう、びっくり。

もくもくと蒸気があがっていました。

人々の行き交う雑踏の音や 慌ただしく立ち働く

労働者たちの息づかいまでも聞こえました。

聞こえます。(2度言う)

マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展

2015年9月19日(土) ~ 12月13日(日)

http://www.tobikan.jp/exhibition/h27_monet.html

上野の美術館の帰りにお勧めは ちょっと贅沢に韻松亭(いんしょうてい)。

予約をした方が確実で とても人気のある懐石料理屋さん。

昔は裏にお寺の鐘があり、その鐘の音が

松の林に反響することから

韻松亭と名付けられたそうです。

歴史は明治からと古い家屋ですが、とてもモダン

外の景色を見ながらお食事や

デートにもお勧めです。

韻松亭

http://www.innsyoutei.jp

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