いつもは作業机の上で制作していますが
時々居間の方でドラマやDVDなど観ながら膝の上で
ズボンのゴム通し、破けたところやボタンを繕ったり
針山のおまんじゅうなどを作ったりします。
作業場では大きめの籠に無造作に道具を入れていますが
ちょこちょこ持ち歩きように 必要な糸と針とはさみだけ
カンカンに入れておくと とても便利。
針仕事が身近になります。
このカンカンはふたにほっそりとした白い猫が描かれていて
20年くらい前に頂いた古いものですが
まだまだ使えます。
針山はずーっと以前に作った極小サイズのお気に入り。