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美豆兎の備忘録

かばん作家を休業してベランダ猫の世話やカメラ、ウェブデザインや彫刻、サムタイム骨董のお呑気ブログです。

息子の土産話はどんなだ。

そうそう。

息子 帰国しております。

15日だったのですけど

前日までどっかり雪が降り

飛行機は着陸出来るのか

ヤキモキしました。

案の定 当日

本来なら早朝、成田に到着して

10時には学校到着。

その後解散の予定なのが

10時になっても、音沙汰無し。

どうなっているやら分からない。

ふーむ。

成田はヤバいよね。

雪もあるけど、風が強いらしいし。

欠航がずいぶん出ているみたいだし。

なんて 考えながら

ぼんやりコーヒーをすすっていたら

電話が鳴った。

待ちわびた

息子からだった。

「ずーっと待たされてるんだよ!

飛行機の中にずーっとなんだよ!」

キレていた。

母:「いまどこ?」

息子「名古屋。

ばっかじゃねーの。

待たされるんだってー!」

まずは、八つ当たり

したいらしい。

よくわからない。

母:「とにかく、無事日本に着いてよかったよ」

電話が切れた。

成田に着陸出来ない飛行機が

名古屋空港に降り、

成田の状況次第で飛び立とうと

機内待機だったらしい。

そのとき

理不尽な文句を言われ

ちょっとショックな帰国模様。

息子は、小さな台風になっていた。

しかし、こんなことでめげては

T.Kの母親は務まらない。

気を取り直し

とにかく日本には着いた。

名古屋からどう帰るか

帰って来てから荒れるのか

分からないけど

その時はその時。

母親として

いつ帰って来ても良いように

お風呂とご飯の準備をしておくのだ。

どんなに機嫌が悪くたって

うちの息子は

お風呂とメシで大抵カタがつく。

夏のオーストラリアから真冬の日本。

今晩のおかずは鍋にしようと

白菜や豚肉、ニラやキムチを買い込んで

メニューは豚肉坦々鍋。

前回作った時は

「うまいうまい!」と

爆食していたもんね。

きっと、オーストラリアでは

パンと肉ばかりで

そろそろ お米が恋しいはず。

鍋を頬張る息子の

土産話を酒の肴に

 

なんて

楽しみだわ~~

時刻は20時。

名古屋→新幹線で東京→西浦和まで高速バス

ママ友から教えてもらった

18時の解散時刻から2時間経っても

帰ってこない息子。

西浦和から大宮までは近い。

電話をしてみると

息子:「メシ?いらねーよ。

    いま、打ち上げなう

いま、打ち上げなう」の息子に

いろんな意味で

軽いめまいを感じつつ

4人分はあろうかという鍋を

夫と二人でつつきました。

夜は静かに更けてゆきました。

合掌。

後日

オーストラリアはどうだった?

と質問をしつこくしてみたところ

メルボルンサイコー」

それだけ?じゃ何食べたの?

「フィッシュ&チップス」「ニク」

お肉とパンばかりで飽きたでしょう?

「イイヤ」

あとは

「ドウブツミタ」

です。

どんな動物かは

教えてくれませんでした。

親に対して

見事なまでの カタコト対応。

帰国子女だとおもえば へいちゃらです。